受講者さんの言葉 「正しいことを伝えていきたい」

22歳の青年が

大麻飾り職人養成講座に。

コロナ禍に何故か

神社に参拝したくなり

地元を中心に行きたいと感じた

神社を参拝し続けている彼が

何度も行きたくなる神社が

徳島県の大麻比古神社だと言います。

各地に鎮座する神々を参拝する度に

不思議な体験が起こり感謝の氣持ちが高まるとのこと。

神社について知りたくなると

自ずと日本の歴史について学ぶことになります。

その中で出会って、読んだのが

本間義幸先生の著書

「大麻 - 祈りの秘宝」

https://www.taima-kazari.com/?mode=f7

神事と大麻、日常と大麻が密接に結ばれていることを知ると

更に学びたいということで

受講を決めたとのことでした。

「私も本間先生の本に5ページ寄稿させていただいているんですよ!読んでくれましたか?」

という私の問いには

「えっ!?マジっすか!?

帰って読んでみます!」

でしたが(笑)、

とても勉強熱心で

大麻の歴史、医療と大麻、日本と世界の大麻情勢など

ご自分の考えを語ってくれました。

精麻を結びながら

「祓い清めると、今まで学んできたことが結ばれて新たな氣づきが産まれるんっスね!」

「もっと学んで、経験して、大麻のこともですけど、正しいことを伝えていきたいっス」

私自身、彼のように氣がついたのは40歳を過ぎてからです。

自分より若い人を見て

あの頃に戻りたいとか

羨ましいと感じたことはないですが、

22歳にして

祓い清めに出会い

これからやっていきたいことを語る

彼が眩しく、頼もしく、羨ましく感じました。

今後が益々楽しみです!

再会も楽しみにしています♪

ご受講誠にありがとうございました。

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